基本情報
発売日：10月2日（US）/10月4日（JP）
開発：カプコン
ジャンル：アクション
プレイ人数 : 1人
機種：PS4/Nintendo Switch/Xbox One/PC（Steam）
価格(希望小売価格)：PS4（￥5,389）/Nintendo Switch（￥5,389）/Xbox One（￥4,914）※ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ版のみ/PC（Steam）（￥4,851）※ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ版のみ
プロデューサー:土屋和弘
ディレクター:小田晃嗣
デザイナー:江口正和
ゲームの概要
30周年を迎えた「ロックマン」の最新作。
倒したボスの能力を利用して、次のステージを攻略する。
今作では新たな能力”ダブルギアシステム”が登場。
“スピードギア”と“パワーギア”2つの機能があり、シーンに合わせることで能力を有効に活用できる。
２つのギアを同時に使用することで、高い威力を持つ“ファイナルチャージショット”が可能。
ストーリー
悪の科学者Dr.ワイリーが禁断の研究を完成させ再び平和なロボット社会に襲い掛かる！
彼が完成させたのは『ダブルギアシステム』。
ロボットの能力を飛躍的にアップさせる装置だが、あまりの高性能ゆえの危険性から研究は凍結され、ライト博士とワイリーが対立するきっかけともなった因縁の装置だ。
ライト博士は事態に対抗するため、かつてワイリーが作り上げた『ダブルギアシステム』の試作機をロックマンに組み込む決断をする。果たしてロックマンはDr.ワイリーの野望を食い止める事が出来るのだろうか！？
ロックマン11 公式HPより（http://www.capcom.co.jp/rockman11/about/）
このゲームの良い点・悪い点
良い点
・昔からのゲームの作品性を引き継いでいる
・爽快な操作性
・難易度を自由に選べる
・縛りプレイやタイムアタックチャレンジなどプレイの幅が広い
・前回までのドット絵ではなく、現代らしい３Dグラフィックの表現になった
悪い点
・ステージが長い
・ステージ数の減少
・即死トラップが多くストレスが溜まる
・サウンドエフェクトの違和感
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